「もっと自信を持ちたいのに、どうしても『どうせ自分なんて』と自分を自分で否定してしまう」

そんな悩みを抱えている方は、決して少なくありません。

自信がある人を見ると、「もともと前向きな性格なんだろうな」と思うかもしれません。
しかし、自信は生まれつき決まっているものではなく、日々の小さな経験から少しずつ育てていくことができます。

今回は、自信を持つ方法自己肯定感を高める考え方をご紹介します。

まずは自信が持てない自分を責めなくていい

何をしても“どうせ自分なんて”と思ってしまうんです。
もっと自信を持たないと駄目ですよね?

自信を持てないこと自体は、悪いことではありませんよ。
まずは“今は自信が持ちにくい状態なんだな”と考えてみませんか?

『自信が持てない』という背景には、過去の失敗や人から否定された経験、周囲との比較、心身の疲れなどが関係している場合があります。
特に、気分が落ち込んでいるときや不安が強いときは、自分の良いところが見えにくくなります。

そんなときに無理やり「前向きになろう」「自信を持とう」とすると、できない自分をさらに責めてしまうこともあります。
まずは、『自信がない自分』を否定しないことから始めてみましょう。

自信を持つ方法は小さな成功体験を増やすこと

自信を育てるうえで大切なのが、小さな成功体験を積み重ねることです。

成功体験といっても、資格を取ったり、仕事で結果を出したりしないと意味がないですよね?

そんなことはありません。
朝起きられた、薬を飲めた、ゴミを捨てに行った、そこで誰かに挨拶できた。
日々の中での小さなことも十分な成功体験ですよ。

成功体験というと、大きな目標を達成することを想像しがちです。
しかし、日常生活の中には小さな「できた」がたくさんあります。

たとえば、

  • 朝、カーテンを開けた
  • 着替えることができた
  • 5分だけ外に出た
  • 疲れたときに休めた
  • 苦手なことを誰かに相談できた

こうした行動も、立派な一歩です。
「これくらい誰でもできる」と片づけず、「今日はこれができた」と認めてみてください。

できなかったことより、できたことに目を向ける

自信がないときは、できなかったことばかりが気になりやすくなります。

今日も予定どおりに動けませんでした。
結局、何もできていない気がします。

予定どおりではなくても、食事をしたり、連絡を返したりしていませんか?
出来なかったことよりも、できたことを一緒に探してみましょう!

一日を振り返るときは、「何ができなかったか」だけでなく、「何ができたか」も確認してみましょう。
スマートフォンのメモや手帳に、その日できたことを一つだけ書くのもおすすめです。

毎日続けることで、「思っていたより自分は行動できている」と気づけるようになります。

他人ではなく過去の自分と比べる

SNSや周囲の人を見て、「自分だけ何もできていない」と感じることもあるでしょう。
しかし、他人の生活は良い部分だけが見えていることも多く、自分と公平に比べることはできません。
比べるのであれば、昨日や先週の自分と比べてみましょう。

「先週より少し早く起きられた」
「以前より気持ちを話せるようになった」
「苦手な場所に一度行けた」

小さな変化に気づくことが、自己肯定感を高めることにつながります。

一人で自信をつけようとしなくても大丈夫

自分一人では、成長や良いところに気づきにくいことがあります。
精神科訪問看護や自立訓練では、日々の生活を一緒に振り返りながら、その人に合った目標を考えていきます。

こんな小さな悩みでも相談していいんでしょうか?

もちろんです。
小さな困りごとほど、早めに話してもらえると一緒に整理しやすいですよ。

誰かと話すことで、自分では気づかなかった「できていること」が見つかる場合もあります。

まとめ|自信は少しずつ育てていくもの

自信は、ある日突然生まれるものではありません。
できたことを認め、自分を責めすぎず、小さな行動を重ねることで少しずつ育っていきます。

「自信がついてから行動する」のではなく、無理のない範囲で行動した結果として、自信がついてくることもあります。

まずは今日できたことを、一つだけ探してみてください。
小さな一歩でも、続けることで自分を信じる力につながっていきます。

自信を育てる一歩を、訪問看護・自立訓練と一緒に

私たちほっとナビのの精神科訪問看護・自立訓練事業所では、「自信を持ちたいけれど、何から始めればよいかわからない」という方に寄り添いながら、日々の生活や目標を一緒に整理しています。

生活リズムを整えたい、人との関わりに少しずつ慣れたい、将来の就職や復職に向けて準備を始めたいなど、目指すことや歩むペースは人それぞれです。
できなかったことを責めるのではなく、今できていることや小さな変化を一緒に見つけ、一人ひとりに合った方法で「できた」という経験を積み重ねていきます。

「こんなことを相談してもよいのかな」と迷うような悩みでも構いません。
自信が持てずに一人で悩んでいる方や、ご家族のことでお困りの方も、まずはお気軽にご相談ください。

あなたらしい生活に向けた最初の一歩を、私たちが一緒に考えます。

詳しくは上記画像から「ほっとナビチャレンジ」のホームページをご覧いただくか、お問い合わせフォームより無料のご見学・相談会をご検討下さい。
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ほっとナビ訪問看護ステーションでは、まずは症状やお困りごとのご相談からでも無料で対応してますので、お気軽にお問い合せ下さい。
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