毎日カフェオレを飲むのは飲みすぎ?

私、毎日カフェオレを1~2杯飲むんですけど、これって飲みすぎですかね?

ある日、ほっとナビ訪問看護ステーションの事務所で、一般業務スタッフがそんな話をしていました。

書類作成や電話対応、スケジュール調整など、デスクワークが中心の日は、カフェオレがちょっとした楽しみになります。
朝の1杯で仕事モードに切り替えたり、午後にひと息ついたり。 そういう方は少なくないのではないでしょうか。

1~2杯くらいなら、すぐに問題というわけではないですよ。
カフェインは絶対に悪い、というものではありません。

よかったです。
なんとなく“カフェイン=メンタルに悪い”みたいなイメージがあって……。

たしかに、コーヒーやカフェオレ、紅茶、エナジードリンクなどに含まれるカフェインには、眠気を和らげたり集中しやすくしたりする一方で、摂り方によっては不安感や睡眠への影響が出ることもあります。

カフェインが心や体に与える影響とは

大事なのは、カフェインそのものが悪いかどうかではなくて、その人に合っている量や時間帯かどうかなんです。

同じ1杯でも、朝に飲むのと夕方以降に飲むのとでは影響が違うことがあります。
朝のカフェオレで気分が切り替わる人もいれば、午後遅くに飲むと夜に寝つきが悪くなる人もいます。
また、もともと不安が強い方や、疲れがたまっている方、睡眠リズムが乱れている方は、カフェインの影響を受けやすいことがあります。

たとえば、

  • なんとなくソワソワする
  • 動悸が気になる
  • 気持ちが落ち着かない
  • 夜に寝つきにくい
  • 眠りが浅い

といった変化が出ることもあります。

忙しい日にもう1杯、さらにもう1杯って増えた日は、たしかにちょっと落ち着かない感じがしたことあります。

そういう“ちょっとした変化”って、実は大事なんです!

精神科訪問看護ではカフェインのことも相談できます

精神科訪問看護というと、服薬のご支援や症状の観察をイメージされることが多いかもしれません。
もちろんそれも大切な支援のひとつです。 ですが実際の訪問看護では、それだけではありません。

ほっとナビ訪問看護ステーションでも、利用者さまの生活全体を見ながら支援を行っています。

たとえば、

  • 夜眠れているか
  • 朝起きられているか
  • 食事はとれているか
  • 外出の負担は強くないか
  • 不安や緊張が強くなっていないか
  • 日中の過ごし方に無理はないか

といったことを、一緒に確認していきます。
その中には、コーヒーやカフェオレなどの飲み物の習慣も含まれます。
「毎日飲んでいるもの」だからこそ、実はストレスの増減の指数になってくれたり、体調や睡眠とつながっていることがあるからです。

「やめましょう」ではなく「一緒に整えましょう」がほっとナビらしさ

じゃあ、訪問看護師さんって“カフェオレやめましょう”って言うんですか?

いきなり禁止することはあまりないですよ。
ほっとナビでも大事にしているのは、“その人の生活に合う形を一緒に考えること”です。

ほっとナビ訪問看護ステーションでは、何かを一方的に制限するよりも、今できていることを大切にしながら、少しずつ生活を整えていく支援を大事にしています。

たとえば、

  • 朝の1杯は楽しみとして続ける
  • 2杯目を飲むなら時間を少し早める
  • 夕方以降はデカフェや別の飲み物にしてみる
  • 疲れている日は、カフェインの前に水分や軽食をとる
  • 飲んだ日と眠れた日の関係を一緒に見てみる

こうした小さな工夫で、体調が変わる方もいます。 無理に我慢するのではなく、生活しやすい形を一緒に探していく。
この寄り添い方は、ほっとナビ訪問看護ステーションが日々大切にしている関わり方でもあります。

カフェインと睡眠・不安の関係に気づくことが第一歩

心の不調があるときは、「ちゃんとしなきゃ」「やめなきゃ」と自分を責めてしまいやすくなります。
でも、生活を整えることは、好きなものを全部やめることではありません。
カフェオレが好きなら、まずはそれを否定しなくて大丈夫です。

そのうえで、

「飲んだ日は眠りが浅くなっていないかな」

「不安が強い日に、いつもより多く飲んでいないかな」

「疲れているからカフェインで無理やり動いていないかな」

といったことを少しずつ見ていくことが大切です。

訪問看護は、こうした小さな気づきを一緒に整理していける支援です。
症状だけを見るのではなく、その方の毎日の暮らしに目を向けながら、無理のない方法を考えていきます。

毎日の飲み物のことも、精神科訪問看護では大切な相談です

毎日カフェオレを1~2杯飲む。
それ自体は、すぐに大きな問題になるとは限りません。
けれど、もし次のようなことがあるなら、一度生活習慣を見直してみる価値はあります。

  • 夜なかなか眠れない
  • 朝起きるのがつらい
  • 動悸やソワソワ感がある
  • 不安感が強くなりやすい
  • 生活リズムが乱れている

こうした悩みは、「これくらい相談していいのかな」と思われがちです。
ですが、精神科訪問看護では、そうした日常の小さな困りごとこそ大切な支援の入り口になります。

ほっとナビ訪問看護ステーションは生活全体に寄り添います

ほっとナビ訪問看護ステーションでは、不安や気分の落ち込み、睡眠の乱れ、生活リズムの崩れなど、こころの不調に関するご相談に幅広く対応しています。
看護師だけでなく、精神保健福祉士や公認心理師などの専門職が連携しながら、その方の生活全体を支えることを大切にしています。

「病院に行くほどかは分からない」

「こんなこと相談していいのかな」

「毎日の過ごし方を少し整えたい」

そんな段階でも構いません。

カフェインやカフェオレのような身近な話からでも、生活を見直すきっかけになることがあります。
ほっとナビ訪問看護ステーションは、“今できていること”を大切にしながら、その方らしい暮らしを一緒に考えていきます。

気になることがある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

ほっとナビ訪問看護ステーションでは、まずは相談からでも無料で対応してますので、お気軽にお問い合せ下さい。
看護師や精神保健福祉士、公認心理師がご相談を承ります!

詳しくは下記画像からほっとナビ公式ホームページをご覧ください。

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不安障害やパニック障害で外に出られない方を支える精神科訪問看護の現場では、利用者さま一人ひとりに丁寧に寄り添う関わりが求められます。
ほっとナビ訪問看護ステーションでは、東京都内(新宿・世田谷・中野・練馬エリアなど)を中心に、精神科訪問看護師・精神保健福祉士を募集しています。

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