はじめまして。ほっとナビでデザインを担当しているスタッフです。
私は、看護師や相談員ではなく、ちょっと珍しい(?)「インハウスデザイナー」として働いています。
「インハウスデザイナー」とは、デザイン会社に勤めて働くデザイナーさんや、フリーのデザイナーさんとは異なり、1つの会社に所属して、その会社のデザイン業務全般を担当するデザイナーのことです。
どんな仕事をしてるの?
私の主な仕事はチラシやリーフレットをつくったり、WEBサイトを更新したり、動画や写真を編集したりといった、デザイン業務全般を行っています。
ときには社内のキャラクターのイラストを描いたり、パソコンには詳しいので、看護師さんたちのパソコンの不調を直したりもします。
「なんでも屋さん」みたいですが、デザインを通して“ほっとナビの顔”をつくっていくのが役割です。
最近よくこのコラムサイトでも登場している弊社公式キャラクターも私がデザイン・描き下ろしさせていただきました(笑)

どうして精神科の世界に?
もともとデザイナー職に興味があって、医療職を目指したことはありません。
高校も大学も、看護や心理系のコース・学部がありましたが、私は普通科や文学部でした。
でも小学生の頃の「障害について調べる」というレポートで、クラスメイトたちが身体障害を取り上げる中、「精神障害」をテーマに選んだくらい、この分野には昔から関心がありました。
だから今は「好きなデザインを仕事にしつつ、精神科のことも学べる」環境で働けて、とても恵まれているなあと感じています。
やりがいを感じる瞬間
私自身はご利用者さんやご家族、また求職者の皆様や、ほっとナビ入職後のスタッフさんに直接お会いする機会はありません。
それでも、チラシやサイトを通じて「ほっとナビを知った」「相談してみようと思った」、「働きたいと思った」とつながってもらえたとき、画面の向こうで誰かの力になれた気がして嬉しいです。
デザインでは「温かみ」や「やさしさ」を意識しています。
医療系はまだまだ青系が多いのですが、あえてあたたかみのある色を使ったり、感覚過敏のある方でも見やすいように配色や文字の大きさを工夫したりしています。
私自身が“目がチカチカするデザインが苦手”というのもあって、見ていて疲れないように自然とそういう工夫を大切にしています。
一人で働くということ
私は社内唯一のデザイン業務ということもあり、ひとり作業が基本です。
ちょっと孤独に思えるかもしれませんが、自分のペースで裁量を持って進められるのは性に合っています。
もちろん困ったときや、知りたいことがあるときには、活発に動いている社内イントラを通じて相談もできるので安心です。
これは訪問看護師さんの働き方と似ているところがあるかもしれません。
病棟のような組織然とした働き方ではなく、基本は一人で訪問し、自分の判断で動く。
でも、いざ何かあったときは誰かがいてくれて、頼れるし、頼られることもある。
だから「わかる〜!」と思ってもらえる看護師さんもいるかもしれませんね。
最後に
まさか「デザイナーをしながら精神科領域を学べる」なんて働き方ができるとは思っていませんでした。
今は「やりたいことを叶えられている」と感じています。
もしこの記事を読んでくださった方の中に、
「今の仕事がちょっと合わないかも…」
「実は挑戦してみたいことがあるんだけど、今の職場じゃ難しいんだよな」
なんて思っている方がいたら、一度ほっとナビに相談してみるのもいいかもしれませんよ。
「訪問看護ステーション」での働き方をもっと知りたい方へ
「ほっとナビで働く」ってどんな感じなんだろう?
「ほかの精神科訪問看護ステーションとはどう違うのかな?」という方はぜひリンク先もご覧ください。
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